子宮卵管造影とは文字通り
子宮内部の形の異常や、卵管の状態、通過性を調べる検査となります。
卵管が詰まっていたりポリープなどあると
受精卵が子宮に到達できず着床できませんもんね^ ^
つまりこの1つの検査で
子宮の異常や卵管の事まで
色々な事が分かるというわけです^ ^
痛いけど大切な検査だ!!!!
子宮卵管造影ですが
細いチューブを膣から子宮口に入れて固定して、子宮口から造影剤を入れます。
造影剤が、子宮、卵巣、お腹(骨盤)の中に拡がる様子をレントゲン写真で確認するのです。
卵管が通っていれば、造影剤がお腹までスムーズに流れる様子がレントゲンで確認できるのですね^ ^
(この卵管を通るのが痛いのだ)
逆にどこかで止まると何かしら問題があるので
ピンポイントで問題も分かるみたいです。
そして卵管造影をすると
卵管が通り、妊娠をしやすくなるかもしれないのです!!!
検査なのに❤️
なので卵管造影後半年間(特に3ヶ月間)
タイミングを頑張ります!!!